貸切バスでのお出かけは停車場所を決めておく

貸切バスを利用してお出かけするのであれば、停車場所を必ず決めておくようにしましょう。どこでこのバスに全員が乗るのかというスタート地点をはじめとして、その他にもトイレ休憩などを決めておくと良いです。例えばマイクロバスに関しても路上駐車などをするわけにはいきません。コンビニエンスストアの駐車場に停めたいと思っていても、規模によってはマイクロバスが止められないケースがあります。

ですから事前にチェックしておくことが重要になります。またある程度の大きさがあるバスになると、更に駐車するスペースを見つけておかなければなりません。高速道路のサービスエリアなどであればバスが入ることができますが、レジャースポットなどの駐車場になると、あらかじめの予約が必要になってくるケースがあります。特に大型バスの場合には専用スペースが限られていることがあるため、混み合うシーズンだと他のバス会社からの予約で埋まっていることがあります。突然のトイレなどによって大きなバスを停車してしまえば、他の車の交通の妨げになってしまうこともあります。そのため出発前の段階で必ず停車場所については決めておきましょう。

マイカーであれば参加する人々を途中で乗せていくということもできるのですが、バスになるとそこまで自由に行動できるわけではありません。一つの場所に集まってバスに乗り込み、スタートするといった形を取りましょう。サービスエリアなどに停車する場合であっても制限時間を設けて、トイレ休憩やお土産を購入する時間、さらには食事をする時間などをしっかりと決めておくとスムーズです。貸切バスが利用できる時間には限りがあるため、予定通りにプラン進行していくことが大切になります。

運転士さんやバスガイドさんをお願いする場合も、やはり運転士さんは時間通りに行動することになりますので、自分たちの都合で遅れてしまうことやバスを止めるようにお願いするなどということは避けなければなりません。運転士さんに迷惑をかけてしまうようなことがあると、二度と貸切バスを利用することができなくなってしまうケースもあります。また、あまりにも危険な行動が目に付く場合には、運転士さんがバスを運転してくれなくなってしまうケースもあります。あくまでも運転士さんはバスの運行において安全に努めなければなりません。ですから、貸切バスを利用する側として迷惑をかけてしまう行為はやってはいけません。

あらかじめ停車場所を決めておくとともに、購入したいお土産などについても予め一人ひとりがリサーチしておけば、時間内でスムーズにお買い物を済ませることができるでしょう。最終的な目的地に到着してから時間に余裕があると、その分楽しめるメリットがあります。